2014年03月11日
ペトロ★ケース
先日購入したペトロマックス500
試運転も済ませ,後はフィールドデビューを待つだけなのですが
いかんせんハダカでの運搬はリスクが伴うのでケースを作ってみました

武井バーナー専用ケース?にピッタリだったので 同じものをGET
と,言っても サイズが一緒なだけで,販売元が違うためかアルミの色や取っ手が若干異なりますが。
前回の武井ケース制作で手順はわかっているので サクサク作業を勧め 30分程で完了
まあ,取っ手の位置を変えてベニヤ板を敷くだけなんですけど^^;
これでブラス兄弟のケース完了です


さて次はどのブラスをGETしようかな・・・^^;
試運転も済ませ,後はフィールドデビューを待つだけなのですが
いかんせんハダカでの運搬はリスクが伴うのでケースを作ってみました


武井バーナー専用ケース?にピッタリだったので 同じものをGET
と,言っても サイズが一緒なだけで,販売元が違うためかアルミの色や取っ手が若干異なりますが。
前回の武井ケース制作で手順はわかっているので サクサク作業を勧め 30分程で完了
まあ,取っ手の位置を変えてベニヤ板を敷くだけなんですけど^^;
これでブラス兄弟のケース完了です


さて次はどのブラスをGETしようかな・・・^^;
2014年03月05日
ペトロ初点火
先日のイベントで 予期せぬタイミングでGETしたペトロマックスHK500

早々点火式をしてみました
まずはマントル取り付けのため上蓋を外していきます

マントルを取り付け

結んだ糸の余り部分をカット

バラしたパーツを組み付けてきます
その際にホヤの保護に使っているプラスチックの輪っかを外しておかないとえらい事になるようです

マントルの空焚き作業もあるので今回はアルコールでのプレヒート
この方がマントルが白くなるようです


カップに注入 この注入器?で3回ほどプレヒート出来る量が入ります

で,ライターを近づけ点火 青白い炎なのでほとんど見えませんが マントルは焼けていきます

冬場なので3回プレヒートしてからの点火 これなら炎上は無いでしょう
が,なんかおかしい! 点灯しないどころか上部から炎が!!

ヘッドカバーも焼けて虹色に

一旦火を止め プレヒート不足と判断し今度は予熱バーナーでしっかり予熱してからの点火に試みたけれど同じ結果

もう,何が何だか分からずこの日は終了
部屋に戻り取説を読み直しました そこで気付いたことが・・・
外したインナーチムニーを取り付ける際 向きを気にせず被せた事を思い出し
次の日 トップカバーを外し調べてみると見事に180度間違えて取り付けていました^^;
改めて予熱バーナーでプレヒートしてから点火 見事マントルに灯りました

思った以上に明るく それでいて白過ぎずいい雰囲気を醸し出しています

点火しなかった時はケロシンランタンの洗礼を受けたかと凹みましたが
しっかり取説を読んでいればこんなことにはならなかったです 舐めてかかっていた自分が恥ずかしいデス
次回は虹色になったトップカバーを元通りになるよう磨いてみます
先日調達した武井バーナーケースとも相性がいいので このケースもポチらなくては!(^^)


早々点火式をしてみました
まずはマントル取り付けのため上蓋を外していきます

マントルを取り付け

結んだ糸の余り部分をカット

バラしたパーツを組み付けてきます
その際にホヤの保護に使っているプラスチックの輪っかを外しておかないとえらい事になるようです

マントルの空焚き作業もあるので今回はアルコールでのプレヒート
この方がマントルが白くなるようです


カップに注入 この注入器?で3回ほどプレヒート出来る量が入ります

で,ライターを近づけ点火 青白い炎なのでほとんど見えませんが マントルは焼けていきます

冬場なので3回プレヒートしてからの点火 これなら炎上は無いでしょう
が,なんかおかしい! 点灯しないどころか上部から炎が!!

ヘッドカバーも焼けて虹色に

一旦火を止め プレヒート不足と判断し今度は予熱バーナーでしっかり予熱してからの点火に試みたけれど同じ結果

もう,何が何だか分からずこの日は終了
部屋に戻り取説を読み直しました そこで気付いたことが・・・
外したインナーチムニーを取り付ける際 向きを気にせず被せた事を思い出し
次の日 トップカバーを外し調べてみると見事に180度間違えて取り付けていました^^;
改めて予熱バーナーでプレヒートしてから点火 見事マントルに灯りました


思った以上に明るく それでいて白過ぎずいい雰囲気を醸し出しています

点火しなかった時はケロシンランタンの洗礼を受けたかと凹みましたが
しっかり取説を読んでいればこんなことにはならなかったです 舐めてかかっていた自分が恥ずかしいデス
次回は虹色になったトップカバーを元通りになるよう磨いてみます
先日調達した武井バーナーケースとも相性がいいので このケースもポチらなくては!(^^)
